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| 「履歴書と職務経歴書中の個人基本状況と開発した各プロジェクトの情報はそのままでいいですが、専門分野/知識一覧は再度修正が必要です。Lさんの強みを簡潔に教えていただけますか?」 | |
| 「私は今まで.NETを使用した大規模システム開発に携わってきました。また、SQLserver2000とSQLserver2005を使用したデータベース構築の経験があります。」 | |
| 「なるほどですね。業務的にはどの分野の開発が得意ですか?」 | |
| 「一番経験が多くて、得意なのはやはり小売業向けのソリューションパッケージ開発とカスタマイズ開発です。あと、福祉システムの開発経験がかなりあります。」 | |
| 「要するに流通業と福祉関連の開発分野ですね。言語的にはどうですか?」 | |
| 「.NET、C#、COBOL が得意ですね。その他は、JAVAの開発経験もありますけど。」 |
こんな感じで、N社にLさんを推薦する前に、Lさんと確認をとりながら書類の修正を行いました。
N社にLさんを推薦した結果、2日後に書類審査合格の連絡が入り、一次面接となりました。早速この結果をLさんに伝えて、一次面接の日程調整を行いました。
N社は、スキル面を重視するだけでなく、人物面とやる気、特に明確な目標を持っているかどうかを非常に重視する会社です。この背景もあって、実際にお会いして面接指導を行いました。そして、私だけではなく、N社を担当しているコンサルタントにも同席してもらいながら、面接時のポイントや注意点などをアドバイスし、面接に挑んで頂きました。その結果、一次面接通過、二次面接(実質の最終面接)も無事通過となりました。
| 「まずは、おめでとうございます。N社の2次面接通過で内定です。」 | |
| 「本当ですか?嬉しいです。朴さんの指導のお陰だと思います。ありがとうございます。」 | |
| 「いえ、Lさんの実力と努力の結果だと思います。早速オファーレターをメールで送りますので、条件面も踏まえてご確認の上ご返事頂ければ思います。」 | |
| 「はい、分かりました。」 |
N社のオファーレター内容を確認後、Lさんから連絡が入りました。
| 「質問が二つありまして、一つは残業代の計算方法とボーナス査定の方法、それともう一つは、入社後の具体的な業務内容を確認したいと思います。」 |
Lさんは、他社からもオファーが出ているとのことで、どちらを選択するか迷っているようです。両社の条件を比較検討した上で結論を出したいとのことでした。そこで私は、N社側の担当者とLさんとの面談を設定しました。
| 「朴さん、N社の担当者と面談しました。非常に丁寧に説明してくれました。」 | |
| 「そうですか。それは良かったです。ところで確認したいことは全部確認できましたか?」 | |
| 「はい、確認できました。それ以外にもN社の今後のビジョンや入社後のアサイメンとに関しても詳しく教えて頂きました。 非常に満足しています。」 | |
| 「そうですか。既にオファーをもらっている他社とN社を比較すると、現段階でどうお考えですか?」 | |
| 「私はもう決めました。N社に入社します。今回の面談を通して、N社のことをもっと深く理解することができました。特にN社はしっかりしたビジョンを持っていて、これから非常に気合を入れて中国との連携で事業を展開していく見込みなので、非常に満足しています。そして、関係者の方々も優しかったし、社内の雰囲気も非常に良かったです。この会社を気に入りましたし、この会社に入社できたら更にキャリアアップできると思います。」 | |
| 「それは何よりです。早速入社の旨をN社に伝えますね。本当におめでとうございます。」 |
無事N社へ入社したLさん。N社としては、日中両国で活躍するマネージャーとしてLさんを育成する背景もあって、現在は、上流工程の経験を積んでいるところです。現場マネージャーの指導を受けながら、日々勉強の毎日です。また、部下のマネジメントの経験も積まれているようです。今後のLさんのご活躍に注目したいと思います。
Lさんは、将来的にリーダーになるという明確な目標を持っていました。そのため、今回の転職先も、リーダーとしてキャリアアップできる企業を希望されていました。しっかりとしたキャリアプランを持っていることが、今回の転職成功ポイントだと思います。N社もこの点を非常に高く評価していました。
また、今回の転職の過程で、N社も人材への対応が非常にスピーディでした。そのためLさんは、転職活動を開始してから1ヶ月以内で転職することが出来ました。リーダーになりたいというキャリアビジョンをお持ちのLさんとやる気あるリーダー候補を募集するN社をうまくマッチングできて本当にうれしく思います。

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| 2005年 | 大連民族学院卒業 |
|---|---|
| 2005年 | 株式会社図研入社(中国・上海勤務) |
| 2005年 | 株式会社GISへ転職(中国・上海勤務) |
| 2007年 | アクシスコンサルティングへ転職 国際人材グループで外国人技術者の転職活動をサポート |
私は、中国および日本で100社以上の企業様とお付き合いしています。そして、それぞれの企業の経営者、人事マネージャーなどのキーパーソンと直接会うことによって、インターネットからでは収集できない有益な情報を収集しています。転職活動で重要なことの一つは、企業の情報です。私は、今までの経験を活かし、あなたの転職活動や意思決定に役立つ情報を提供して行きたいと思います。