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| 「まず、企業の採用セミナーに参加して、情報収集から始めませんか。しかも、セミナー終了後、一次面接の機会がありますよ。」 | |
| 「参加します!!!」 |
ということで、Gさんは採用セミナーへ参加しました。
採用セミナーの後、Gさんとお会いしました。
Gさんの目は、キラキラ輝いています!
| 「こんなに私の理想とマッチした会社があるなんて、びっくりしました。 私、この会社に入って将来的にはプロジェクトマネージャーになりたいと本気で思いました!」 |
Gさんはこの企業1社に絞って転職活動を行うことにしました。
| 「大手企業は競争が激しいでしょうか?一次面接が通過できるでしょうか?という不安と心配があります。」 | |
| 「確かに、競争が激しいですが、Gさんもっと自信を持ってくださいね。Gさんなら、大丈夫ですよ!」 |
後日、企業より一次面接通過の連絡が来ました。
是非、二次面接へ進みたいという企業側からのラブコールでした。
| 「是非、二次面接へ進みたいです!!!」 |
面接時の想定Q&AをGさんに事前に書いて頂き、私がメールにて2回フィードバックした後、電話でポイントを指導しました。徹底的に面接の準備をし、2次面接に挑みました。
| 「面接準備のおかげで、大体想定内で話ができました。」 |
後は祈るのみ・・・
3日後、無事、二次面接合格通知が来ました。見事、二次面接突破しました!
そして、三次面接も無事合格し、なんと内定となりました。先方からの評価も高く、Win-Winの転職となりました。
| 「Gさん、A社から内定が出来ました!おめでとうございます! A社は大手外資系コンサルティングファームの中でも非常にレベルが高く、Gさんの今後のキャリアを考えても申し分ありませんよ。後は年収条件だけですね!」 |
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| 「ありがとうございます。まず、ほっとしました。後は条件を待つだけですね・・・」 |
さらに数日後、A社の提示したオファーレターが届きました。想定残業代、住宅手当て、サインボーナスを加えた金額は、現職より20万円下回るもの!
| 「どうしよう?!この条件で、Gさんは行くのかな?!」 |
早速、Gさんにオファーレターを送り、感触を聞きました。
| 「A社に行きたい気持ちがいっぱいですが、現収より20万円下げても行くのはちょっと・・・考えてさせてください。」 |
Gさんは喜びをかみしめると同時に、現収より20万円下がるという条件に対して心から喜ぶことができない、そういった複雑な心境だったと思います。
| 「早速企業側に年収を下げた理由を確認しました。結論からいいますと、Gさんのいままでの経験と語学力は大変評価されましたが、初年度は、社内の評価基準とのバランスがあり、あのような提示になってしまうとのことでした。でも、半年や1年後にちゃんと実績が出して頂けると間違いなく年収がアップするとの回答でしたよ。」 | |
| 「先方の立場も分かりますが、20万円年収を下げて転職して良いかどうか?周りの友人たちからどう見られるか・・・ちょっといろいろと迷いますね。」 | |
| 「確かに、20万円年収を下げて転職する人は、あまりいないですよね(実際には結構いますが・・・・)。 しかし、冷静かつ客観的な視点で分析しますと、短期的な視点ですと、確かに年収は下がりますが、長期的な視点ですと、現職の中国系企業よりブランド力がある外資系コンサルティングファームに入社することによって、自分の語学力を十分生かせるし、将来的にプロジェクトマネージャーになれる環境も整っているし、2,3年後自分のバリューが上がり、もちろん年収も上がってくると思いますよ。」 |
私は、客観的なアドバイスはさせて頂きましたが、あえてGさんの背中を押すことはせず、Gさんの決断を信じることにしたのです。
| 「そうですね、短期的な視点と長期的な視点、どちらを取るのか、ということですね。少し時間を頂いて、考えさせてください。」(真剣モード) |
それから、毎日のようにGさんと電話のやりとりが続きました。
| 「いかがですか?結論は見えて来ましたか?」 |
反復の日々でした・・・
内定が出てから、約2週間が過ぎ、ついにGさんは決断の時を迎えました。
| 「劉さん、決めました。A社に入社します!!!」 |
晴れ晴れとした声のトーンが電話越しに響き渡りました。最終的な決め手は、長期的な視点でした。
その後、Gさんと再会した私は、握手を交わし、共に心から喜びを分かちあったのを今でも鮮明に覚えています。
Gさんは、現在大手外資系コンサルティングファームで日々刺激を受けながら充実した日々を送っています。彼女は日本で必ず自分の目標を達成できると確信しています。今後の彼女の活躍に注目したいと思います。
自身の夢を掴みたい。この思いに駆られる方も多いことと思います。
転職は当然リスクが伴いますし、決して1人ではできません。我々エージェントは最適な選択肢を提案し、活動をトータルサポート致しますが、最終的には、ご本人の判断に委ねることになります。ご本人の夢への思い、転職の目的というものに、どれだけ気持ちを込められるかだということを再確認させて頂きました。

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| 1999年 | 北京某コンサルティング会社 入社 |
|---|---|
| 2001年 | 人材ビジネスを学ぶため日本へ |
| 2006年 | 東海大学大学院 経済研究科 応用経済 修了 |
| 2006年 | アクシスコンサルティング入社 プロフェッショナル外国人技術者に特化した転職支援サービス(新規サービス)の立上げを経験 |
これまで、私は500名以上の外国人IT技術者と会って来ました。皆さんの異国でのお悩み、転職する際の戸惑いなどをとても理解しています。私はスキルマッチングだけでなくお一人、お一人様のご志向・ご希望・キャリアプランなどお気持ちの部分を大切にさせて頂きたいと考えています。お一人、お一人との出会いを一期一会のご縁として大切にしています。転職には転職したい人の視点があり、採用したい企業の視点が存在します。客観かつ中立公平な立場を持つ、私だからできる双方の「視点&思い」をつなぐベストな転職、採用につなぎます。双方の「視点&思い」を収集、提供し、貴方様が最高の選択ができるよう全力でサポートします。