日本では日常、主に「現金」を使います。多額の現金を家に置いたり、知人に預けたりするとトラブルになる可能性もあり、簡単に現金を引き出せる口座を利用すれば これらを未然に防ぐことができます。ここでは特に銀行口座の開き方とキャッシュカードについてお話しします。
個人で使用する口座は、大きく分けて次の2種類です。
- ▼ 普通預金
- 出し入れが自由で便利。
- ▼ 定期預金
- 期間を決めて預金する。
まとまったお金を預けると有利(普通預金よりも金利が高い)。
- ▼ 口座を開く時に持参するもの
- 外国人登録証明書、
登録原票記載事項証明書、
パスポート、
運転免許証等身分を証明できるもの(写真入のID)
- 印鑑(銀行によってはサインでも良い)
- 1円以上の現金(預金するためのお金)
郵便局でも、銀行とほぼ同じ方法で口座を開設できます。
郵便の種類、預金について詳しく説明したパンフレット「POST OFFICE GUIDE」(英文)を配布しています。お近くの郵便局で尋ねて下さい。
口座を開く時にキャッシュカードを作ることができます。この時カードの「暗証番号(自分の好きな4桁の番号)」を決めます。このカードで現金自動預け払い機(ATM)の使用が可能となりカウンター営業時間外でも現金の取り扱いが可能です。ただし間違った暗証番号を連続して(回数は銀行により異なります)入力すると、カードが自動的に使えなくなりますので、暗証番号を忘れないよう注意しましょう。
- ▼ 利用時間(銀行によって異なります)
- ● 月〜金/8時〜20時
- ● 土/8時45分〜17時
- ● 日・祝休日/9時〜17時
- ※ATMは一般的に次の時間帯に利用すると手数料がかかります。
- ● 月〜金/8時45分以前及び18時以降
- ● 土/14時以降
- ● 日・祝日、振替休日の利用
VISAなどのクレジットカードも銀行のATMで使用できます。しかし、
- 海外で作ったカードである
- 海外の口座からお金を引き出す
などの場合は使えませんのでご注意下さい。
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