”シニア人材・技術者 求人がアツイ!” 第3回チームReKG(リケジィ)交流会レポート 2017年1月27日開催

シニア技術者人材の求人ニーズが高まっています。アクシスコンサルティングでは、シニア技術者人材のコミュニティ、チームReKG(リケジィ)を運営しています。
以下のように、チームReKG(リケジィ)の第3回交流会を開催いたしました。その内容をレポートします。

第3回チームReKG(リケジィ)交流会 2017年1月27日

■場所:アクシスコンサルティング株式会社 カンファレンスルーム
■参加者 14名のモノづくりフェローの方々

昨年12月に、チームReKG(リケジィ)についてのプレス発表をして以来、次々と新しい仲間がチームReKG(リケジィ)に加わっています。今回は、新しい仲間も交えた交流会となりました。

今回の交流会では、ReKG(リケジィ)同士の知見の交換だけでなく、今後のチームReKG(リケジィ)の運営についても、さまざまなアイデア、意見が交わされました。

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コミュニティの付加価値とは何か

チームReKG(リケジィ)のスタートは、アクシスコンサルティングの人材紹介事業として、シニア技術者の活躍の場を拡大することにあります。

シニア技術者にとって、魅力的なお仕事のチャンスを数多く提供するためには、シニア技術者を活用したい企業のネットワークを拡大し、シニア人材に対する豊富な求人ニーズを獲得することが必要です。
逆に、求人企業にとっては、優れたシニア技術者を獲得するための、多様な人材の登録数があることが問われます。

端的には、登録人材数と、求人企業数の量が問われるわけですが、そこに独自の価値を提供したい、そしてシニア技術者活用の社会的なムーブメントを起こしたい、という思いから、登録人材が互いにコミュニケーションできるコミュニティの機能を充実させる。という方向性が生まれました。
一般的に、人材紹介事業者と、登録人材一人一人との双方向のコミュニケーションはありますが、登録人材同士で横のつながりを持つことはありません。
登録人材同士がコミュニケーションすることで、純粋に交流の輪が広がったり、学びや刺激を得たり、と言ったベネフィットを提供することが、チームReKG(リケジィ)の基本的な考え方です。
チームReKG(リケジィ)事務局は、コミュニティ機能に関しては、場づくりに徹し、コミュニティが自律的な活動を模索する場合は、側面から支援する。そのようなスタンスでチームReKG(リケジィ)はスタートしました。

コミュニティが、ReKG(リケジィ)にとって、活躍のチャンスを広げる機能となる

一方で、人材紹介事業者が主宰するコミュニティである以上、そこに集う方にとっては、コミュニティに参加することが、活躍の機会を広げることに結びつくのか、が重要です。

そのような視点で、チームReKG(リケジィ)というコミュニティに必要な要素、あるいはコミュニティという形の活用の仕方についてのさまざまなアイデアをいただきました。

その1つが、このコミュニティにどのような人材がいるのか、見える化かする、人材データベースのようなものの構築です。
その目的は大きく2つあります。

・ReKG(リケジィ)自身が、協力したいReKG(リケジィ)を探す
・ReKG(リケジィ)を活用したい企業が、直接ReKG(リケジィ)にアクセスできる

前者については、技術顧問としてお仕事する場合に、自分の専門分野以外の技術領域に対して、顧問先にアドバイスを求められることも多く、その際に、適切な人材を探し、協力を仰ぐためです。言ってみれば、人材ネットワークを活用することで、技術顧問としてのReKG(リケジィ)の価値を高めることにつながります。

後者は、シニア技術者を活用したい求人企業にとって、チームReKG(リケジィ)が、“顔の見える”人材バンクとなることを意味します。そうなることで、シニア人材の求人案件を数多く誘因することができ、ReKG(リケジィ)に、より多くの活躍のチャンスを提供することになるでしょう。
最初のステップは、どのようなReKG(リケジィ)がいるのか、匿名でプロファイルを確認するというスタイルから始まり、最終的には、ダイレクトなマッチングを実現する、オープンな人材データベースへと発展していくかも知れません。

ただ、ReKG(リケジィ)と求人企業との間のダイレクトなマッチングには、ReKG(リケジィ)自身からも不安の声がありました。
ReKG(リケジィ)の方々が安心して仕事ができるためには、求人企業との間で契約交渉を行う役割が必ず必要です。そのようなエージェントとしての機能は、やはり人材紹介事業者が担う必要があるでしょう。

チームで実現するソリューションの可能性

ReKG(リケジィ)同士のコミュニケーションが活発になることで、ReKG(リケジィ)同士が協働しながら提供するサービスや、ReKG(リケジィ)が発案する新規ビジネスモデルも生まれていくかも知れません。そうなると、ビジネスモデルアイデアに対してのスポンサーを発掘したり、コラボレーションするパートナーを見つけることが、事務局の役割になるかも知れません。そのような議論もありました。

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また、今後は、シニア技術者をモノづくりフェローとして技術認定していくしくみも、基準を明確化・透明化していく必要があります。

一人では生み出すことのできない価値を、ネットワークの力で生み出していく。皆さまの意見をいただきながら、チームReKG(リケジィ)というコミュニティを、新しい価値の発信源にしていきたいと思います。

2017年1月27日 
文責:チームReKG(リケジィ) ファシリテーター ナレッジサイン 吉岡英幸

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